Lレンズポエム

Lレンズポエム

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最初に買ったデジタル一眼カメラはキヤノンだった。

わーい、入門機だけどカメラが届いたぞ!やっぱり気楽に持っていける代物じゃないけどウキウキするなぁー!

思えばちょうど結婚のタイミングで、ご祝儀バブルに乗っかって、妻(になる女性)には内緒でこそっと買った思い出深い品である。

お気に入りのレンズが写真を撮る楽しさを教えてくれた * prasm

後に超銘玉である SIGMA の 30mm f1.4 に出会ったおかげで公私ともにとても役に立ってくれたカメラである。

そういえば新婚旅行に連れて行ったのもこの組み合わせだったか。

トルコ二日目

カッパドキア上空

旅行は世界を広くする * prasm

キヤノン使いならばわかってもらえると思うのだけども、キヤノン使いにとって先っちょに赤い線を持つレンズ、いわゆるLレンズは憧れのレンズなのだ。

もちろん、僕の中では今でも例の赤いLに関してはもう、無条件降伏的にカッコいいと感じている。写真の写りってよりも、もうモノとしてレンズが、Lレンズ群が好きなのだ。

カメラっちゅうやつは基本的に特別な瞬間を残すための道具だから、残った写真と同じくらい本体にも思い入れが出来る。

購入するタイミング自体が僕の場合ならば…

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子供が生まれるからレンズ買う。

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子供が生まれるからボディー買う。

Youtuberを目指した結果、APS-C用の手持ちレンズは広角ばっかりになったけども、それはそれ。

まあもちろん口実っちゃぁ口実なんだけども、その都度都度でちゃんと仕事しているカメラ、そしてレンズ。

フルサイズミラーレス買うた * prasm

Sony の α7Ⅱ を買った今であっても、ツァイスのキレッキレな写りを体験した後であっても、いまだもってキヤノンのフルサイズ、そしてLレンズは「憧れのレンズ」であることに変わりは無い。

言うてみたら、憧れの先輩とようやくお近づきになれて、友達になれて、よしこれからってときに別にのフットワーク軽い娘とスッと付き合ってもうて、いや先輩は好きなんやけども、いまもう彼女おるしな、別れるほどではないけども、まあ、先輩も好き。でも今更好きって言えんよな。的な状況である。

わかる、これ?

僕個人はスペック至上主義で高い機材は高い意味があるとは思ってるけども、様々な価格帯や筐体デザインを選んで写真を楽しんでいるあなたの思いをアレするつもりもなにもない。

僕の場合は撮りたい瞬間がちゃんととれる機材を選ぶのみだ。

誰でも完璧な写真が撮れるカメラやったわ、THETAって。 * prasm

Osmo Mobile でスマホ4K動画をヌルヌルさせちゃうぞ! * prasm

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↑Goproもスチルカメラとして結構面白い。

徳島のドローン特区「那賀町」で Phantom4 を飛ばして来たぞ * prasm

ドローンも広義においてはカメラだって考えると、フルサイズにLレンズだけが写真というわけでもない。

ツァイスと私

正直Sonyの写りが自分には性に合っている。

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目で見るよりも鮮明に残る懸命な顔

システム全体がコンパクト極まりない機動性の高さ、ミラーレスフルサイズとFEレンズを選択肢から外すことはいまさらちょっと考えられない。

それでもなんというか、カメラ大好きっ子の一人として、いつかわねぇ、ボディSonyだけどLレンズ欲しいよねぇ、そんな風に思って、えーっと、どんくらいかなぁ、数年かな?

最初にカメラを買ったのが2011年だから、6年くらい思ってた。

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Lレンズ、買うた

買うた。

キタムラの中古コーナーで、1本だけあったLのズームレンズ。予算的にも不足はない。買うでしょ。買ったでしょ。

言うなれば昔から好きだった憧れの先輩との都合の良い関係である。この言い回しを選択してまあまあ失敗したなと思ったけど、まあいい。

A cell phone

中古やけど、買うた。

昔から好きだった先輩の最高の強みはそこそこ良い状態の奴が中古にごろごろ出回っているところである。

どこまでも都合が良い先輩である。

正直かっこいい。このレンズ然とした感じがたまらん。

A close up of a blender

すりすり、からの、ぺろぺろ。

いやもちろん異論は認めるけども、単焦点に関してはSonyのツァイスのFEレンズ、強い。

単焦点ならLレンズをあえて使う必要を感じないよな、と。

α9がきたしSonyますます強さ増していく感、あるなと。

フォーカスの食いつき、連射速度に関してはボディーの性能なので好き好き使えばいいとは思うけども、ツァイスのFEレンズはよーできてる。合焦速度も、フォーカス時に無音なのも、ほんまよーできてる。

A remote control

システム全体がここまでコンパクトにまとまる機動性に関してはまあシンプルにさいつよである。

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ツァイス単焦点のボケはほんま素敵

強い。正直、強い。機動性込みでかなり強い。

A bottle of beer

しかし、α7ミーツ「L」、鬼カッコいい。正直、鬼カッコいい。

ミラーレスの機動性1mmも生かせてないけども、この見てくれを体験してしまうとFEレンズ群のハイテクな筐体デザインのなんと物足りないことか。モノとしての物体としての写真を写す機械としてのなんと頼りないことか。

いや、そこが機動性重視で実によいのだけどね。でもね、それでもね。

ぶっこみ

個人的に満足のいく写真を撮るために、これからもいくらかはぶっ込むだろう。

どのレンズにせよ、どのボディーにせよ、買って後悔したことは、不思議と一度も無かった。うん、ないな。手放したやつももちろんあるけど、それでも、そのシステムでしかとれなかった写真だなぁと、買って良かったなといつも思っている。

ツァイスの単焦点により、記憶に近い、目で見た風景を残すことには成功した。

アクアパーク品川

ツァイスのキレッキレな感じ。

次は、画角の自由さを手に入れたわけだ。

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素直な色乗りがたまらん。24-105mm

24-105mm

好きな構図を選べる自由。24-105mm

APS-Cならば F2.8 通しのよいズームレンズはそこそこあるんだけどもね、フルサイズで明るいズームレンズのお値段はいかに!

沼はつづく。ツァイスにL、沼デカなったでしかし。

文:シンタロヲフレッシュ

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