三連休の初日、天気予報が晴れと言うなら仕方がない。
いい加減に冬の足跡も聞こえる11月の終盤、寒いかな、いいよいいよー、行っちゃえ! という勢いである。
パンゲアフィールドってどんなキャンプ場?
先に要点だけまとめておきます。月ヶ谷温泉村キャンプ場「パンゲアフィールド」は、徳島市内から車で1時間以内、勝浦川の渓流沿いにあるオートキャンプ場です。トイレや洗い場、BBQスペースが整った高規格タイプで、川向かいの月ヶ谷温泉に歩いて入りに行けるのが大きな魅力。夏は川遊びが気持ちよく、子連れでも安心して過ごせます。
- 場所・アクセス:徳島県勝浦郡上勝町。徳島市内から車で約1時間以内、勝浦川沿い。
- サイト:車を横付けできるオートキャンプ。コテージもあり。地面がかなり堅いので、頑丈なペグと厚めのマットが安心(貧弱なペグは刺さりません)。
- 設備:トイレ・洗い場・BBQスペースが整った高規格。トイレは清潔で暖房も効いていて、子連れや女性も安心。
- お風呂:川向かいの月ヶ谷温泉で日帰り入浴が可能。歩いて行ける距離。
- ベストシーズン:川遊びできる夏が本領。秋冬は川辺で冷え込むので、しっかりした防寒装備を。
- 周辺:みかんの名産地・勝浦。直売所は巨大ロゴの暖簾が映えるので、寄り道におすすめ。
営業時間・休館日・料金・予約は変わることがあるので、最新は公式サイト(記事内リンク)や電話で確認してください。ここから先は、実際に息子と冬キャンプしてきたときの様子です。
冬に泊まるなら防寒装備はかなり大事
パンゲアフィールドは川沿いなので、秋冬は想像以上に冷えます。街中の気温だけを見て油断すると、夜から朝にかけてかなり寒いです。冬に行くなら、厚めのマット、冬用シュラフ、湯たんぽ、焚き火まわりの装備はしっかり準備しておくのがおすすめ。
- 地面:かなり堅いので、丈夫なペグとハンマーがあると安心。
- 寝具:川辺の冷え込み対策に、厚めのマットと冬用シュラフを用意。
- 子連れ:温泉やトイレが近いのは安心材料。着替えと防寒着は多めに。
- 季節感:夏は川遊び、秋冬は焚き火と温泉を楽しむキャンプ場という印象。

月ヶ谷温泉村キャンプ場パンゲアフィールド
徳島市内から1時間以内でたどり着けるありがたいキャンプ場。
シチュエーション的にはもろに川辺。オフシーズンの秋冬よりもむしろ夏場の暑いタイミングが一番フィットするかな。
ある程度自然に囲まれて、トイレや設備もキレイ。BBQスペースや洗い場も併設されていてなかなかい高規格なキャンプ場です。子供連れでも安心。

オートキャンプ場と言っても差し支えないくらいのレベルで車が近い。
トイレは右奥の黒い建物の中にあります。暖房が効いてて暖かかった(笑)

大人数でも商用可能なBBQスペース。

川が近いから夏場は最高に楽しめそうだし、子供は喜びそう。

川向こうの施設は温泉宿で、ここのお風呂を有料で利用可能。お風呂が近いのは最高に捗る。
捗るけども、自然感はちょっと薄い。

今回のセッティング

息子と2人の父子キャンプだからそこそこミニマムなセッティングで。
ご覧の通り地面はかなり凶悪に堅い感じです。ペグダウンがちょっと大変。
テントの中で快適に横になるなら厚めのマットやしっかりとしたシュラフを使わないとゴツゴツすぎてツラいです。

子供がいるなら是非ともキャンプ場の周りを冒険しましょう。
足場スケスケの橋とかあります。

子供もこの表情。

川辺と言うことで寒さもなかなかにキツいです。焚き火を軸にした食事ですが、暖がとれて捗る。

あまりの寒さに息子が自ら汁物を混ぜます。

ささっとお湯が沸かせる装備があるとやはり捗りますね。

明けて朝、外に出していた装備は完璧に凍ってたぁ!
寒いわけだよぉ。
初冬の川辺キャンプの恐ろしさの片鱗を見たわけですけども、後述する冬用のシュラフを装備したおかげで、息子と2人けっこうぐっすり眠れました。
今回のニューギニア
これだけ買っているのにまだまだニューギニアはあるよ!!
冬用のシュラフ 「モンベル バロウバック #1」
撤収に頑張りすぎて写真がないけども、冬でもいけるシュラフをゲット
僕は寒いの苦手なので、春先夏前まではこいつで大丈夫そうです。
足元に湯たんぽを仕込むとヘブンリー度が上がります。
お揃いだとテンションがあがるヘリノックスミニ
今回は父子二人キャンプだったので、家具系はできるだけライトウェイトに寄せるべく、椅子はヘリノックスのみで。
モンベルのショップにて子供にお試しで座らせたところキュートすぎたので購入決定したヘリノックスミニ。
値段に怯みますが、パパのチェアワンとおそろいの柄を子ども用にゲット。
見た目は子ども用だけども、耐荷重は80Kgと大人でもぜんぜん使えるところがすごいよねー。
3歳の息子にバッチリフィットで買って良かったよほんとー。
積載的にストーブを車に積めない僕にはシュラフや湯たんぽは重要なアイテムになってきますよね。
焚き火の熱エネルギーをロスせず使えるので「湯たんぽ」なかなか捗ります。
勝浦と言えばの寄り道みかん
勝浦と言えばのミカン。

勝浦と言えばみかん!的なところ確実にあると思うし、店舗の巨大ロゴ暖簾が間違いなく映えるので、ここでミカンを買って写真を撮るのおすすめ。
月ヶ谷温泉村キャンプ場「パンゲアフィールド」

コンパクトなキャンプ場で施設も綺麗に整っているから、子連れでも安心して楽しめます。トイレも安全で清潔なので女性も大丈夫。
the自然という感じはちょっとないけども、市内からもほど近くて、アクセスしやすいし、お風呂も歩いて行けるし、夏場なら川で思いっきり遊ぶことも出来ますね。
貧弱なペグはまるで役に立たないので、そこだけ気をつけて欲しい感じです。
文:阿部信太郎 / シンタロヲフレッシュ
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