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スノーピークの焚火台でグリルブリッジはとりあえずいらないよね

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キャンプ、いこ?

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どっぷり太ももまでアウトドアにハマっている。

アウトドアな素養なんか今までぜんぜんなかったことは読者諸兄にはわかってもらえるだろうけども、あれだ、やはり何というか、野外は気持ちいい。

家から車で10分くらいのところにデイキャンプできる海がある。

アウトドアと言ってもその程度。その程度の移動。

野外でコーヒーを飲むセットに関しては前に話したとおりだけども。

お外でお湯を沸かすセットがあれば僕は * prasm

ついにげっとした。

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スノーピークの焚き火台。

ちなみにサイズはL。(SMLの3サイズある)

炭をくべる炭床や、熱から地面を守る「焚火台ベースプレート」、あとキャリーバッグがセットになっている「スターターセット」を買った。

ちなみにちなみに、この焚き火台には純正のバーベキューアクセサリーがあるんだけども、実は純正のアクセサリーを買わなくてもBBQする知恵があって。

この写真のように、焚き火台は「L」を使って、炭を乗せる炭床は「M」を買えば、ホームセンターとかで売っている網でそれなりにBBQも可能。

ライトユーザーにはコレで十分。

十分にチルい。(Chill:ユルい、リラックス)

うちは4人家族で、車でしかアウトドアをする予定がないので、焚き火台はLに。

ぶっちゃけデカくて重い。え?マジ? ってなるくらい重いけども、その分タフで安定性も十分。

マシュマロとか、焼いちゃう。

かぶりつく。

この季節、日陰はまだまだ涼しい。

実際はスーパーやコンビニのお惣菜やパン、おにぎりを持ち込んでのライトなアウトドア、ライトなBBQだけども。

午前の早い時間(10時とか)からゆるゆる準備して、食べたり焼いたり、夕方までのんびり遊ぶ休日。

子供は楽しく遊びに出かけた。

そうなってくると僕はKindle Paperwhiteで読書。

なかなかにチルい。

それなりな設備のある場所なら炭を捨てることも出来るし、テントやタープを拡げなければ後片付けもサクッと終わる。

とりあえず野外で気持ちよくコーヒーを飲んで、お肉を焼くことは出来るようになった。

少しずつ道具を集めるこの感じ、わかってもらえると思うけども、たんのしい。

次はコットで昼寝をしつつ、日が落ちるまでたき火を眺めたりしよう。

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とうとう自分の装備だけで泊まりのキャンプをしてきたぞ!という記事

↓このギアを使って楽しんだキャンプ記事

文:シンタロヲフレッシュ

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