DJIのドローン用レンズ交換カメラ「ZENMUSE X7」、本体だけで35万円でため息しか出ない
シンタロヲフレッシュ ざっくり言うと
- ドローンには男の夢がある
- けど
- いいお値段。
かっこいいのう。かっこいいのう。
もはや完全にドローンのデファクト的存在 DJI が放り込んできたガチプロ用のドローン用レンズ交換型カメラ 「 ZENMUSE X7 」、本体だけで35万円という価格感。
35万円というと
キヤノンの EOS 5D Mark IV や ソニーの α7RⅡ あたりのかなりハイエンドよりなボディーと同価格帯。ふぅ。
何回も書いているように、カメラ本体で35万円。
レンズ群は短焦点4本セットで55万円なので、お手頃と言えばお手頃なんでしょうけども、APS-C機の中級ミラーレス何台買えんねんと言える価格。
でも、やっぱ、キレイ…
映像を見てると正直まあ、そういうことで納得出来るレベルですね。
ただし、このカメラを使うにはまずはInspireが必要になってくるわけですけども。
しかしドローンが持っているこの魅力はなんなんでしょうね。この操縦する喜びと仕上がってくる映像の間違いなさよ。
地面に経っている人間が本能的に快感を感じるんですかね? バードビューってのは。 高所恐怖症の僕でもドローン使うのは楽しいのです。
時間に余裕がある人は…
- Osmo Mobile でスマホ4K動画をヌルヌルさせちゃうぞ!
- おいおいおいおいおい Mavic Pro! DJI があれよりも小さいドローン放り込んできたぁ!!!!
- すっごいピタピタ!スマホ用動画安定化装置 Osmo Mobile の実力すごかったわ
こういう記事もあります。
文:シンタロヲフレッシュ
一緒に読んで欲しい記事