2000個のテニスボールを使った凍った時間のアートが完全に「荒木飛呂彦のザ・ワールド」で涙が出た
パソコン画面を見て魂が震えたのは初めてです。
これは凄い、掛け値なしにすごい。
やろうと思って出来ることじゃない。ほんとうに、肉眼で見てみたかった。心からそう思う。
スペインのアーティストAna Solerさんのアートワークです。「Causa-Efecto (Cause and Effect)」、超和訳すると「原因と結果」、なるほど。
2,000 Suspended Tennis Balls Appear to Bounce Through Mustang Art Gallery | Colossal
確かにボールは跳ねる。
お洒落すぎるオフィシャルサイトでじっくりとどうぞ。
http://anasoler.es/
文:シンタロヲフレッシュ
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