練りに練られた持ち歩けるホワイトボード『 バタフライボード2 』がアイデア満載【PR】

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練りに練られた持ち歩けるホワイトボード『 バタフライボード2 』がアイデア満載【PR】

持ち歩けてどこでも展開出来るホワイトボードもずいぶん一般的になったなぁ。

とはいえ、実は今まで持ってなかったんですよ。ポータブルホワイトボード。iPad ProとApple Pencilがあるから? というわけではなく。なんとなく不安で。

書くスペースがなくなったら、消すの?
どんどん書きたいときどうするの? と。

特にブレスト、ミーティングのシーンは「速度」と「展開力」がものを言うわけで。

物理ペンとホワイトーボード、確かに速度はあるだろうね、じゃあ展開力はどうよ? と聞いてくれるとこの記事を書く甲斐があるというモノでして。

drip経由で、「バタフライボード 2」をレビュー用にご提供頂きました。少し使ってみて、あ、こいつはすごいかも、と、夜中にもそもそキーを叩きます。

持ち歩ける!打合せに便利なA4・A5ノート型ホワイトボード【バタフライボード2】 | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ)


drip

持ち運びも展開も、なんならレイヤーまで備えたアイデアフルなホワイトボード

A close up of a knife

「バタフライボード2」デザインもかわいいし、モノとしてもしっかりと作られているし、文具好きならノールックで飛びついても損のない逸品だと思うのですが、もう少し特徴を書くと…

バタフライボード2の好きなところ

  • 付属のペンの太さに強弱がある
  • 5mm方眼罫がふられている!!!うっすく!!!
  • A4-A3まで、展開出来る(両面使える)
  • ばらけないで持ち運べる(厚さ約7mm)
  • レイヤー階層が持てる

正直企画した人の執念を感じざるを得ないほど「満載のギミック」がかゆいところにジャストピンポイントなのである。

バタフライたる所以

A4サイズの長辺片側2箇所に磁石がついていて、ここがくっつく。

A close up of a laptop

くっつくし、離れる。

「A4サイズ」でも使えるし、「A4の見開き(A3あつかい)」としても使える。

裏表両面書けるA4サイズのボードが計4枚、A3換算で裏表2枚分。

4枚(それと表面保護と反射防止のアンチグレアシート2枚)をノートのように持ち運ぶことが可能。後述するけどもこのクリアパーツの便利さときたら!

「バラフライボード 2」が特別なのは、この展開力。

A4書き切ったら、次は見開きに展開するもよし、次のA4にかくもよし、裏をつかうも良し、磁石があるからよくある大きなホワイトボードに貼り付けるもよし。

ミーティングの規模、状況・タイミングに併せて応用が利くわけです。
にもかかわらず持ち運ぶときは超ミニマム

A hand holding a cell phone

一番出っ張っているマグネット(スナップ・バインディング)部分で、約7mm。

付属品

裏表書けるA4ホワイトボードが4枚。クリーニングクロス、そして、ペンが4種。

A hand holding a remote control

ロゴタイプもかわいい。持ち歩きが苦にならない細短いサイズ感。(サラッとMADE IN JAPANだったりする)

付属品のデザインが作り込まれていると嬉しくなるよねー。

A screen shot of a computer

表紙になったり「ホワイトボードに書き込んだ文字や図を保護」したり、映り込みを低減させたり、とても重宝するザラザラクリアパーツ。

スナップバインドが組み込まれているので、統一的にばらけることなく持ち歩けます。

バタフライボード 2 のこだわりを感じる部分

A close up of a piece of paper

よく使うであろう黒ペンに、太い・細いの強弱が最初から用意されている!

ご覧の太いペンでは文字の書き込みや細かい図をA4に組み込むのは難しいわけで、例えばフォントで言えば、ノーマルとボールド、2種類のファミリーがあらかじめ組み込まれている状態です。

A close up of a white wall

ホワイトボード用のペンって大体太いんですが、A4サイズを基準とするなら、書き込みの強弱を付けられるこの細いペンがどれほどありがたいことか。

レイヤー階層を持たせられるオーバーライド機能

追記したり、補足したり、まさにレイヤー階層を持たせるこの機能。

熱い!

第1階層でアイデア出し、第2階層でフィードバック、修正指示みたいな使い方が容易に想像出来る!!!

写真では表現しづらいのですが、この半透明パーツは表と裏が質感が変わってて、

ツルツル
ーーーー(透明の子)
ザラザラ

という感じ。

ツルツル面は、レイヤー的に書き込んで、ザラザラ面はアンチグレアとして映り込みを低減出来る作りです。

映り込みが減れば、スマホやタブレットのカメラでデジタルデータとして残しやすい。この工夫。この作り込み。

5mm方眼罫で、フリーハンド図形も、書き込み分割も自在

A close up of a man

写真ではすごく見づらいですが、ほんのりわずかに控えめ極まりない感じで、5mm方眼罫線が入ってます。

そう、お分かりですね!! 僕の愛する「測量野帳」みたいにボードを2分割3分割が簡単です。

自然と垂直水平を意識するので、文字も書き込みやすい。

ミーティングにて…

議事録|行動ベース・気づき

みたいな区分けもお手の物だし、タイトルの罫線囲み、□○△もガイドがあるから書きやすい!!!

また罫の色の薄さが超絶妙、ある程度引いてスマホで写真にとったらちょうど消えるくらいの薄さです。執念のこだわりをかんじる!!!!

隙のなさ

例えば紙の部分があれば、水濡れには弱いのですが、「バタフライボード 2」は完全に防水です。

つまりどういうことかというと、丸洗いできるんですよ。

ホワイトボードは使い続けるとインク残りや消えにくさが出てくるんですけども、いざとなれば丸洗いできる隙のなさ。

妻にバラフライボード 2 のプレゼンをしたら欲しいと言ってました

記事にするために夜中にもそもそとアンボックスしてますと、妻が起きてきてそれは何? から始まりまして。

今までの持ち歩けるホワイトボードとどういう具合に違うのか、薄さ、持ち運び安さ、透明保護パーツ、5mm方眼罫線なんかをサラッと説明したのですが、やっぱり「展開力」を一番評価してました。

書く場所がなくなったり、書きたいのに次を書くまでに手こずらず、ばらして考察することも出来る展開力。

この蝶、なかなかよいです。

はい。

持ち歩ける!打合せに便利なA4・A5ノート型ホワイトボード【バタフライボード2】 | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ)

8月いっぱいまではMakuake(マクアケ)のクラファンで手に入ります。


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文:シンタロヲフレッシュ

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