買うこと、売ることを考えるイベントに行って来たよ。 – 鎌田安里紗・赤澤える・EVERY DENIM「誇りを持ってつくる服、買う服」

買うこと、売ることを考えるイベントに行って来たよ。 – 鎌田安里紗・赤澤える・EVERY DENIM「誇りを持ってつくる服、買う服」

目次

ひとこと。

バリスタ

に選定していただきました。✌('ω')✌

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いろんな媒体で見かけることが多くなってきた『EVERY DENIM』のお二人が揃うイベントが徳島で開かれるということで行ってきました。

8月になりました、徳島で想いを語ります | 山脇 耀平 | note

完全に一回り以上世代は離れておりますが、同じ時代を生きる一人の人としていろんな気づきがあったし、なによりも実にアットホームで笑いの絶えない感じのユルいイベントで、参加して純粋に楽しかったです。はい。

キーワードは「納得」

感度の高い若い人の話が聞けて満足です。

「買うこと」自体が意思を表明する手段に完璧になっている

イベント内で語られていて確かになぁと思ったんですが、自分が着ている服の製造工程って、知らないんですよね。

どこの国で誰がどのように作ったのかって、知らないんですよ。だから良い悪いの話じゃないんだけども、例えば素敵な思想・考え方を持っている作り手の方が作った服を買う。ってことは、その思想に共感してますよという意思を表明する行為でもあるんだなと、感じました。

例えば友達と会話の中で、そのパンツカッコいいね?ってなったとき、あぁ!このパンツはね…と話の出来る洋服って素敵だなと。

イベントの中で赤澤さんは「奥行きのあるものづくり」と仰っていたけども、買う時にエピソードのある洋服は長く着たいし捨てられないよなぁと。

A woman in a red shirt

↑赤澤さん。

トークイベントとか初めてと仰っていたけども、ピシッと自分の意見を言ってて素敵。

キーワードは「納得」

「エシカル」という言葉を実は初めて聞きました。

鎌田安里紗さんはエシカルファッションプランナーという肩書きもお持ちだそうで。

エシカルな思想に対してはググったりして調べてくれって感じなんだけども、僕的に乱暴にまとめてしまえば「納得の深度」なのだと思った。

環境や製造過程に対して納得出来てます? という問題提起でもあるし、例えばエシカルな配慮をちゃんとしてもお洒落さや機能を損ないませんよ、という提案だろうな、と。

A young girl sitting on a table

↑鎌田安里紗さん。同郷として誇らしさすら感じる仕事ぶり。

作り手の思想に納得する。価格に納得する。環境配備に納得する。いろんな納得があるだろうけども、トークしている4人が言う内容は「納得」に帰結するなと思いながら話を聞いていた。

A man and a woman cutting a cake

ファッションは内面の一番外側、こういうイベントに意識を向けられる男性はモテるとのことだったので、自信を持ってモテていきたいと思う。

服飾だけの話じゃないぞこれ

例えば僕はとくにモノを作る人間じゃないわけだけども、じゃあ、自分の場合はどうやってサービスに「奥行き」を出せばよいのだろう?

もはや「お洒落」と「かかっこいい」は重要な価値の中の1つでしかないわけで。言うなれば平べったい。

思想や背景、ストーリーを乗せて、さらに自分で情報を発信して、使う人に届ける導線まで組み込んでぜーんぶひっくるめて「物作り」だな。と。

A man in glasses looking at the camera

実際にいろんな場所をまわり、発信して、クラファンして、ファンを獲得する。

繰り返しになるけども、届ける所までが「つくる」を意味するんだな、と。

A man and a woman looking at the camera

前にも書いたけども、兄弟ってある意味最高のスモールチームかもなぁ。

共にみる夢 * prasm

魅力もユーモアもたっぷりで、なるほど雰囲気を作れる作り手は強いし、作り手が雰囲気をもつブランドも強いな。と。

話を聞くと俄然欲しくなるよね

トークイベント終了後は、お待ちかねの試着販売タイム。という名の交流会。

それぞれの登壇者の方とお話出来てラッキーでした。

A man standing in a room

前々から気になっていたEVERY DENIMの「Brilliant」ももちろんちゃっかり試着してきまして。

残念ながらクラファンで支援が想像以上だったようで、在庫が切れているそうな。もちろん、入荷したら買いたいなと思ってます。なんとかサイズもピタピタだったので。セーフーセーフ。

A group of people standing in a room

お盆に子供たちのおもりからも解放されて、刺激的なイベントに参加できてなかなかラッキーでした。

奥行きのある物作り。届ける所までが物作り。勉強になる時間でしたはい。

赤澤さんはメンズの洋服作りにも興味があると仰っていて、もしメンズラインが出来たら確実に買うよなと思いながら帰路についたわけです。はい。

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文:シンタロヲフレッシュ

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