キャッシュレスにはまだまだ 2歩くらい手前だ「PRESSo」トークイベント in 大阪に行ってきた
往復4時間、滞在時間5時間の弾丸ドライビンで大阪に行って来ました。
僕らがほしい、キャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo(プレッソ)」 実行者の活動レポート コミュニケーション | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ)
現在まだまだクラファンチャレンジ中で、ユーザーの手元に実物が届いてないシチュエーションでの貴重なタッチアンドトライイベント。
会場には15人くらいが集まってて、その中でも半分以上は支援検討中という、プレゼン力が試されるガチ目の内容でしたね。
やってる。#PRESSo大阪 pic.twitter.com/TEPAWQ4vXj
— シンタロヲフレッシュ (@shintarowfresh) November 14, 2018
https://twitter.com/blancoo_house/status/1062650472509538304
@shintarowfresh さんの背中とiPad。#PRESSo大阪 pic.twitter.com/Yn1TzwQ3r3
— キダヨウヘイ/コーヒーと写真と動画 (@allsync_jp) November 14, 2018
いや、僕、背中でかすぎん? ダイエットサボり中すぎん?
とはいえ、イベント始まる前は2000%行ってなかった支援額が、翌日に2000%達成できるあたり、イベントは成功だったのではないでしょうかね。
最初の100個は自分たちが在庫を抱えるチャレンジ味溢れる感じだったようですが、蓋を開ければご覧の通りで。
https://twitter.com/infoNumber333/status/1062867682930741250
割り勘、どうする問題
個人的にはけっこうキャッシュレスを推している1人として、現金を捨て去れない最大の理由は、実は飲み会だったりします。
小さい財布、現金を諦めるカードケースなんかの商品は世にいろいろとありますが、モノとしてのポイントは、実は個人間送金の普及ともの凄く密接な関係があって。
自分が小さい財布を使いたいその欲望を満たすために、割り勘アプリを普及する方向性にもがんばらなきゃね。と思った次第で。
お札のやり場
お札を折ること、お札を畳むことに違和感がある、という意見もありましたね。
くしゃっとしたお札、おれ曲がったお札をお店で出すのがイヤというのは僕もわかります。
キャッシュレスユーザーの最大の目標は現金を持たず使わず暮らすことなので。お守りとしてスッと畳んで忍ばせておくだけ。
僕の場合はお守り諭吉、お守り漱石さんで行ってる感じです。
キャッシュレス財布のその先
イベントでもチラッと可能性のレベルでふれられてましたが、財布という「モノ」、それも「キャッシュレスな財布」をトータルでプロデュースするならば、セットで持ち歩く「カード」にもこだわりたいし、提案していければって話しは非常にワクワクしましたよね。
たしかに、カード類、ダサいって言うか、こういうものだって認識してしまっているよね。
PRESSoにフィットするカードとかあれば、そっち使うよね。
上手いよね(笑)
楽しかったよ、大阪
僕はと言えば、ひさびさに会いたい人、会ってみたかった人たちともお喋り出来て、とても楽しめました。
#PRESSo大阪 飲み会(ラーメン)@allsync_jp@charin_co@yuu_u001@shintarowfresh pic.twitter.com/IoO70mpjDt
— イイガミタケシ (@_takesanpo) November 14, 2018
https://twitter.com/yuu_u001/status/1062688708678184964
キャンプばっかり行かずに、誰かに会いに行くのも大事よねー。
僕の手元にあるPRESSo ピケのファーストインプレッションはこちらです。
文:シンタロヲフレッシュ
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