ダイエット食は「紀文」が間違いない
夏が来るとかそういうことは抜きにして、体が重いのでいいかげんダイエットしたい私です。どうも。
冬が嫌い(寒いのがだめ)なので、言い訳に言い訳を重ねて運動をしてこなかったわけですけども、暖かくなり走るかどうかはともかく、ウォーキングあたりならやらない理由がまるで思いつかなくなってきたので、食べ物も徹底するならばここで何を選ぶかと言えば、「紀文」一択です。
紀文一択です
紀文と言えばねりものがぱっと思いつく方が多いかも知れませんが、紀文の涼麺シリーズはダイエットに最適なのです。
まずは、
糖質ゼロ麺
気温的にさっぱりしたものが食べたくなるシーズンですが、ここは徹底して低糖質麺を選びます。
1食 30kcal とギャグのような数字のうえ糖質を含まない麺ですから、気にせずガンガン食べられます。
玉子とうふそうめん風
コンビニとかでも手に入る豆腐の麺。こっちも外せません。
1色当たり 100kcal を切ってますから、こちらも何も気にせずがぶがぶ食べられます。
おでん
おでんも外せません。
鳴海さんの本はまだ読めてませんが、紀文のパックおでんは常温で長期間保存できる優れものです。
熱々に暖めるもよし、常温でつるっといくもよし、なんなら「冷やしおでん」にして涼を楽しむもよし、レベルの高いダイエット食です。
腹一杯食べて汁も頂いて156キロカロリーだったらかなり優秀なんじゃないですかね?
低糖質麺に比べたら糖質とかいろいろと摂取してしまうかも知れませんが、何事も我慢しすぎるのはよくないですね。
このへんの紀文アイテムを家に常備させておいて、どうしても腹が減りまくったらコンビニにダッシュして生ハムかサラダチキンを頂くスタイルで当面戦えると思います。
個人的には「腹八分目」でとどめる技術は20代で習得しろ!と声を大にして言いたいわけです。
基本的にちょっとお腹がすいている状態でいられるように、とりあえずは煩悩と戦うところから始めたいと思います。
はい。
文:シンタロヲフレッシュ
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