ソーシャルは分解不可能な所まできた。だから「Frontback」や「Vine」がおもしろい！

おもしろいモノに理由を付けるのは野暮ですが、すごくすごーく納得したので言葉にしておきます。

「Frontback」ってなに？って方に。

シンプルに言えばTwitterが簡単になりすぎた、って事なんだと思います。

発信やシェアにちょっと一手間加えたいよね、さて、何を使おうか？？？って欲望に出た一つの答えがVineであり、Frontbackなんだなぁって。

確かにどちらも作り手の一手間を要しますよね。面倒じゃない程度の一手間ってのも重要なポイントだなぁ。

動画メディアの「Vine」はやっぱりちょっと面倒だなぁ、で2枚の前と後ろの写真の組み合わせである「Frontback」ブレイクの兆し。

「Frontback」はライブラリから写真が読み込めません。ってことはどういうことかというと、電話をもってうろうろしたり、何かおもしろいモノや場所にいって、その場で撮影しないとダメなんですよ。

これがねー、実にいい。ライブラリから読めちゃうとこの臨場感っていうか、やっつけ感というか、お手軽感というか、なによりの魅力（明言できないところがまたいい！）が出ない出ない。

いやぁ、賢い人は何でもお見通しですね。

っていうのは、全部受け売りです。

僕よりも造詣の深い人達が喋っているコチラをご覧いただければ、「Frontback」や「Vine」の何がいいの？って思っている方も「なるほど」「ふーん」と興味を持ってもらえるかもしれませんね。

いやぁ、おもしろいおもちゃに理由なんていらないんですけどね。考えは文章にした方がまとまるので。いまならまだ荒らされる前の畑である「Frontback」で世界中からハートマークがもらえますよ（笑）

お前誰やねん！だけでも十分楽しめます。

前と後ろだけじゃない面白さで日本でもブレイク間近だ！革命的なカメラアプリ「Frontback」 | frasm

文：シンタロヲフレッシュ

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