お洒落なグランピングにはお洒落なランタンが必要なのだ
グラマラスとキャンプ、これらを合体させて作られた造語がグランピングなんだとさ。
正直天才じゃない?どうやったらこれで「グランピング」になるというのか。グランプをなんでまた進行形にしようと思ったのか。
思ったのか。
行為そのものの名前はさておき、
こういう感じの
野外でのアクティビティーに
ふさわしい灯り、ふさわしいランタンというものがあるだろう。
いうても、夏の夜に小洒落たライトは必要になりがちだ。
スマホにかぶせるタイプのディフューザーランタン
似たような製品がたくさんあるので、どれがどうというわけでもないけども、こういうタイプのランタンは手軽だしそれなりに効果的だったりする。
製品名は「TRAVELAMP」、トラベランプってことなのかな?
プヨプヨのシリコン素材。
中はスカスカ。
スマホのライト部分におっかぶせるだけで、なかなかの雰囲気。
ちなみに僕の iPhone SE ではちょっとぶかい感じでカッチリはハマらなかった。
写真では控えめな灯りに見えるけど、ぶっちゃけそこそこ明るい。
テーブルの飲み物や、向かいに座るあの子の顔はちゃんと雰囲気よく照らしてくれる。
もしもの時のペットボトル
実際はこういう感じで、スマホのライトに中身の入ったペットボトルを乗っけるだけども充分ランタンとしての役目は果たしてくれるのだけども、「グランピング」という行為に対し、これでいいのか? という問いはある。
これでいいのか?
と。
まあ、いけるな、と。
文:シンタロヲフレッシュ
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