バッファローのコンパクトキーボード BSKBB01シリーズで躓(つまづ)きがちなこと。
いやまあ、オフィシャルのページにのってるのですが、僕自身がつまずいたので、シェアしときます。
半角全角の切り替えをスピーディーにしたい人。できないショートカットや打てない記号がある人へ。
早速結論を言うと
コレで幸せになれます。
基本的にwindowsを使っているiPhone、iPadユーザーはマック特有のキーボード配置や、ショートカットには不慣れです。
不慣れっていうか、わかるわけがありません。笑い話ではなくシャットダウンのさせ方からわからない場合もあります。
Windowsでは半角全角ひらがな英語の切り替えはそのなもズバリ半角全角ボタン(左上のエスケープの下)で行います。
でもマックの新しいキーボード(新しいといってもG3とかに比べて)だと、スペースキーの両端に英語カナボタンで切り替えます。
僕は仕事で両方使うのですが、切り替えたつもりが、不用意に1を連打していただけで全く切り替わって無いことがよくあります。
これ、基本Windowsユーザーで仕事でMac使う人あるあるね。
出表題のBluetooth®2.0対応 コンパクトキーボードBSKBB01シリーズですが、僕も愛用しているのですが、英語カナの切り替えが相当に面倒だと感じてました。
Windowsマークとスペース同時押し、使用したい言語にスペースキーで選択、この工程でかなり使う気をそがれていたのです。
おい、iOSお前も一応Macだろうが!と、ワンタップで切り替われよと。アホかと、ぼけかと。
書いてた・・・
ショートカットとかの細かいPDFです
コレで@マークが打てないとか、【】が出せないとかの基本的な不満はなくなると思います。
しかし作る側も仕様をどれにあわせるか大変ですよね。わかります。
これで迷える子羊が減ることを願います。
つか、マニュアルを熟読しなきゃね、ぶち切れる前に。
文:シンタロヲフレッシュ
一緒に読んで欲しい記事