軽く、感極まる

軽く、感極まる

ひとこと。

バリスタ
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是々非々あるとおもうけどもAmazonで注文してた小沢健二とSEKAI NO OWARIの『フクロウの声が聞こえる』がとどいてたので聞いてみた。

是々非々ある「フクロウの声が聞こえる」は置いておいて(感想いえば若作りしてアーとか言って(苦笑)という感じ)、カップリングあつかいの「シナモン(都市と家庭)」を聞いて、軽く、感極まった。

人って変わらないんだなぁって。声ってそのまんまなんだなあって。

軽く感極まるという表記もおかしいけども、放物線的カジュアルさでスッと閾値を超えて、気がついたら涙流してたとか誰でもあるでしょう? あの感じ。

“let’s get on board”と言っていた頃と変わらない声に懐かしさとありがたさ(?)でスッってなった。

レコードプレーヤは手元にあるのに、CDを聞ける端末がもうほとんど使ってないデスクトップにしかなくて、でそのデスクトップにさしてたスピーカーは音がなんか出なくて、最終的に仕方ないから音を編集する時に使っているごっついヘッドホン(フォンジャックのやつ!)とかで聞いた。

結果よかった。

(かけたくはなかったけども結果的に)手間暇かけた甲斐のある音楽だった。

ゴリゴリでもバッキバキでもない、そうそうそういうことだよね、大人のダンスナンバー、言うなればブギーバックが年齢に追いついたよね。と。

仕事から帰ってきてまったりしてた23時にちょうどいい音楽。

松本大洋書き下ろしのジャケの出来映えもよく、なんならレコードっぽい。どっかに飾っておきたい。

ただモノとしての所有感がすごくて嬉しかったのは事実だけども、面倒だから配信してくれとしかもう。ねえ。

23時ごろに聞きたい音楽に空きがあるのなら、手に取っても後悔のない1曲だと思う。カップリングのほうは。

文:シンタロヲフレッシュ

いいかい?