おい、ブログの知り合いもいいけど、地元の友達との交流も暖めとけよ
先日36歳の誕生日を迎えました。おめでとうございます。俺。
でもって、妻にお祝いしてもらい、
会社の上司にプレゼントをもらい、
自分で企画して呼びつけて友達にもお祝いしてもらいました。
もちろん娘にもバースデーソングを歌ってもらい、手作りのクッキーをもらいました。
これだけで普通に生きててよかったなと思えます。こんだけインスタが華やかなになって実に凡庸で自慢たらしいかもしれんけども、だって嬉しいんだし、嬉しいことを伝えたいんだから、ええやんか。
自分に価値があるかないかとかしったこっちゃないですが、生きていたいとは思っています。少なくとも僕は僕を生み育ててくれた親以外の誰かに祝ってもらえてうれしい。
そういう僕であれて素直に嬉しい。よかったぁ。って思う。
あたりまえじゃないんだよ、ほんと、当たり前じゃない。
「ありがとう」の反対は「当たり前」らしいよ。
もちろんネット上でもFBとかでメッセージもらえてうれしかったし、呼びつけたら来たかった!って言ってくれる人もいたかもしれない! いてくれ! 頼む!
僕が死んだら泣いてくれるかもなぁってネットの友達も幸いにも(本当に幸運にも)何人かいるけども、それでも足と時間を自分に使ってくれてしょうもない話で腹を抱えて笑える時間を過ごさせてくれる地元友達の威力よ。
圧倒的感謝記事でもうしわけないけども、そういうことだからまあ、仕方がないよな!
そういう友達が、これからもネットを通して生まれるかもしれないから、ネットとブログ、侮れないわけだが、それでもやっぱ時には飲み会に呼ばれたら行っとこうな。
フレッシュとの約束な!
最終的に手作り感すごいラッピングに包まれたキラークイーンのTシャツいただきました。
今日も友たちのホスピタリティーに感謝。
こういうの書くのまどろっこしいなと思っていた時期もあって31歳と33歳と35歳の時にしかどうやら書いてないんだけども、毎年書いて読み直すとそれなりに面白いので来年もちゃんと書けよ、俺。
お祝いしてあげてもよいよ!という奇特な方は、息子におむつをよろしくお願いします。息子のお尻をお守り下さい。
文:シンタロヲフレッシュ
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