リップクリームなくす問題をクリーンにしておいた冬
毎年必ずリップクリームをなくします。
寒くなって唇が痛くなって、そういえばリップ持ってたなぁって探して、見つからない。
自分の場合は頭が悪いので、いや、この辺にあっただろ?って時間を置いて3回位は探します。
数百円のことだし、なくしても痛くも痒くもないのに、売り場でそれなりにデザインや機能を精査したリップなので未練のようなものが残ります。
でまあ、見つからないから買うんだけど、買うなら買うでまたデザインやら機能やらをそれなりに精査して、リップ売り場で数分から数十分は悩む。
このサイクルねぇ、文章に書き起こすまでもなく頭が悪いですね。
これまで34年生きていき、10年位は連続でやっている年中行事をいいかんげんやめることにします。むしろ毎年ようやってたわ。
ということで、ドラッグストアのリップコーナーで一番安いのを(大抵メンソレータムのやつ)をレジに運ぶことに決めました。もう機械的に、お使い的に。
実際やってみたらすごく楽でした。ムダなリソース全然使ってない感じで、実にスッキリです。いやまあ実際はなくさなくていつでも使える方がもっとムダがないのかもしれないけど、「使った後に片付けるときにはココに置く」とか決めて実行するよりも、「なくしてもいいよ」とルールをより緩く設定するほうが、自分には向いてました。
僕が生きていくうえで「リップクリームをなくす問題」は、これで一生スッキリ解決です。
なくさなければそれを使えばいいし、なくしても機械的に新しいのを買えばいい。
「一生スッキリ思考」で雑務をチューニングしていけば、結果自分のパフォーマンスを改善することに繋がるなぁと、小さいことからコツコツとやっていかんとなぁと、考える次第です。
高くても気にって長く使えるものを買うとかも、そういうことだよなぁ。
モノを買うって行為が楽しくてついついそれなりの値段でそれなりのものを買っちゃうけど、置き場所やら捨てる手間、選ぶ時間っていうけっこう大事で有限のはずのモノをウェーイって使ってるよなぁ。
服買う時も「欲しいけど、これ着るかなぁ?」とかで悩むわけですが、まあ、そんなに着ないよね。
お金に余裕があれば迷わず買う、で迷う時間をがっつり減らせるわけだから、お金っていう意味だけじゃなくて「余裕」をたくさん持てるってことも大事だね。
迷ったり悩んだり選んだりする回数と時間を出来る限り減らす。選ぶって行為が楽しいからついつい無尽蔵に「選ぶ」につぎ込んじゃくけど、有限なんだよな。有限。
なので、選ばない。どれだけ選ばなくていいものを選ばないか。今後そういう感じでライフをチューンしていこうと思っています。今は。
デフラグした後のなんかちょっと調子いいパソコンみたいに、ロジカルなルール作りで頭の容量うまく使いたいですね。
とは言え、解決したとはいえ、リップなくさない程度の知性は欲しい私です。
アイキャッチcredit: Denise Coronel via FindCC
文:シンタロヲフレッシュ
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