ハングアウトも定期的にやっているし、Google+も楽しみたいよなぁ
そうですか、そうですか、Google+が世界第2のSNSですかぁ。
なんだか盛り上がってきたァ!
Google+が世界第2のSNSに~「ゴーストタウン」からじわじわと追い上げ -INTERNET Watch
Google+をこれから始めたい人への5つのアドバイス | Lifehacking.jp
ブロネクをやり始めて個人的にハングアウトはものすごく面白いプラットフォームだとおもいます。
ユーストなんかに関わることも多かったので、リアルタイム配信のいろはみたいなのは心得てるけれども、ぶっちゃけ素人がひとりで長く持たせることは、結構無理なんですよね。
そこへきて、チャットや、音楽演奏、多人数が離れた場所にいても同じ画面でリアルタイム配信できるシステムは、手軽だし、失敗しにくいシステムだとおもいます。
もちろん、それでも企画なり、ポリシーなりは必要だと思うけど。
どうしてもSNSだと気軽なTwitterや、リア友の現状を把握したり家族と写真を共有したりするのはFBで、って感じで、Google+のうまい存在価値を見いだせないんですよね。
それでも、Google+ページとかコミュニティーとか、まとまりでコミュニケーションを取るのは、Google+は面白いプラットフォームだなぁと思うんです。
とはいえ
弱点というか、なんというか、ノーティフィケーション(通知)が甘いんだわ。
いやまあ、常時webサイトに待機してたりしたら気がつくんだけれども、出先とか、アプリとか、更新情報とかやり取りをするのにはGメール介したりして、使い勝手が悪い気がする。
Google+はコメントで楽しむ
そこでGoogle+ですが、Google+は実名を基本としながらも多少曖昧な部分が残ったゆるやかなネットワークをもっています。実際、私のアカウントにコメントをしてくださる人には実名かどうかがわかりにくい人も、プロフィールからは推測できない人も数多くいます。これが独特なゆるい空気を生み出しています。
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やっぱりコミュニケーションを緩くしていくってのが、楽しむ方法なんだとおもいます。
アクティブなユーザーを探す: そうしたなかでも、アクティブなユーザーを探すようにしましょう。アクティブなユーザーは、ただ投稿が多いだけではなく、ちゃんとコメントが数多くついていて、コメントにも返事をしているような「コメントを楽しむことを知っているユーザー」です。
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これかなり重要だとおもいますね。そのSNSを楽しんでいたり有効に使えてる人を見つけて、その人をフォローしてみるってのが近道かなぁ。
Google+はなんというか、良い感じにTwitterとFBの中間のようなクローズド感があるきがするんですよね。
うん、ゆるクローズド。
閉じきってはいないけど、開ききってもない。
傍若無人で不遜な輩ははじかれる。
ルールを知ろう。
ゲームに参加するためにはルールを知るところからだわ。
ってことで、いろいろご指導ご鞭撻お願いしやす。
文:シンタロヲフレッシュ
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