ランニングにglobeが捗ってしゃーない。

なぜボクシングジムでユーロビートがかかってるのかその意味を知りました。＠フレッシュです。

夜中にアラサーの黒い不審なおっさんが走ろうとして息切れしてたら僕です。
最近ようやく重い腰をあげて運動し始めました。縄跳びです。あいつはやばいです。次の日の次の日に太ももとふくらはぎにズキンと来ました。マジでか！マジです。

しかし30分の縄跳びがエクササイズ効果抜群だとしても、いくらなんでも飽きます。30分飛び続けるのは体力的というよりも精神的に苦行です。音楽を聞いていても飽きます。

なので、ランニング（往路）→飽きる→跳ぶ→飽きる→ランニング（復路）
と完璧なプランニングで攻めようと考えたのです。これぞ有酸素運動の宝石箱やぁと机上の空論ん。

字ズラにするとできるアーバンスタイリッシュですが、実質はゼエゼエ言ってるおっさんの姿です。それはそれで面白いです。

で、タイトルにバックアゲインですが、globeがランニングにはおろか、ジャンプロープにもバッチリ合う。ダンスミュージック特有の安定した4つ打ち、それに、メロディアスパートにはいったときのあの心地よさ。

まさにアメとムチ。

Love againとかsweet painとかたまらん。アドレナリンとアルファー波が同時に出る。今も聞きながら出てる。
リフレインすぎるシンセパートがランナーズ・ハイを誘発します。

靴はコレ。

コレで体重が減ればまたブログのネタになります。減らなくてもブログのネタになります。
ただ減らなければ妻の目が厳しくなります。

がんばります！

文：シンタロヲフレッシュ

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