チュッパチャップスの廉価版とは言わせない!棒付きキャンディーなら「ローリーポップ キャンディ」がかなりコスパ高い!
こ、こいつ!侮れない!
自分でも引くぐらいすんなりと禁煙に成功したはいいものの、それはそれとして口寂しいわけで。
スルメやらのど飴やらいろいろと試したのですが、口寂しさを埋めるには、棒付きキャンディーが実に都合がいいという解答にたどり着きました。
さあ、チュッパチャップス大人買いや!と意気込んだのですが、コンビニで買えば一本40円。これはなかなかいい出費になりそう。
Amazonだと、大人買いで一本あたり33円!イエァ!
一本あたり33円なら、悪くない数値です。ですが、上には上がいるわけで。
100本1050円のローリーポップ キャンディ、なかなか出来る子やで
正直ぜんぜん知らない飴でしたが、一本10円のコスパ、なかなか侮れません。
全然知らない飴だなぁと思ったのは事実ですが、販売元の「やおきん」はうまい棒でお馴染みだったんですね。
コスパ高いわけだわ。
もちろん、味も袋入りの飴と大差ない感じ。安っぽさは感じません。
チュッパチャップスの完成度が100だとしたら、50-60くらいはたたき出していると言っても過言ではないでしょう。
むしろ気温が暑くなる前に食べきれるかが心配です。
このコスパ、すごいよ。
▼まずはこのボリューム感をお楽しみ下さい。
まさかの100本入り。
ローリーポップキャンディー「8」ですが、味は5種類だそうです。
▼中身には不思議な赤いパーツが。
▼まさか、これは、、、ゴゴゴ。
▼ドン!
ディスプレイに使えるナイスなパーツ!
▼飴は単色で、そこそこリッチな味ですよ。
▼チュッパチャップスとの比較。
値段にして4倍の差がある飴です。経はひとまわり小さいですかね。
▼とはいえ、サイズからなめ心地、持ち心地、ちゃんと棒付きキャンディーの醍醐味が味わえます。
とりあえず棒がついているキャンディーが大量に安く欲しい人には、胸を張ってオススメできる逸品でした。はい。
さて、一応チュッパチャプスの箱も開けておきますね。
▼コンビニとかでみる箱ですね。
人気の味がまとまって45本、なかなかのボリュームです。が、味のバランスは結構偏っているみたいですね。僕のは抹茶が1本だけでした。抹茶嫌いだからいいんだけど。
▼では開けます。
▼出てくるよ!
▼このわくわく感、実にいい!
▼上蓋部分はポップも兼ねていて、見た目が豪華でいいです!
▼飴食べたい放題!
袋入りキャンディーにはない、豪華さ、満足感!
それが、棒付きキャンディーの魅力ですよね。
チュッパチャップスが少し値段的にどうなん?と思う方は、ローリーポップキャンディー、なかなかオススメですよ。
物量が凄いから(笑)
文:シンタロヲフレッシュ
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