月刊『prasm』7月号

タイムライン

月刊『prasm』7月号

あー、半年終わりましたかぁ。

そうですか、そうですかぁ。

2017年6月は、地味に生産性とか多動とかとにかく何かをたくさんすることを意識した月だったと思う。

仮想通貨を買うためだったり資産を運用するためにいろんな住所確認とか手続きもした。あと、今建てている家の基礎が出来てた。

今までに比べてブログもたくさん書いた(今までに比べて、な)し、イラスト用のインスタアカウントも作った。

VALUも申請したら通ったのでやってるけども、性格が悪いのか、応援する対象にはなかなか選ばれない。将来性はあると思うんだけどね。まあまあ、それなりに。

メモした言葉

  • 時代と才能のピント
  • 失敗したことに再度挑戦しないと上手に失敗は出来ない
  • 出来ない理由なんか聞いてない、どうやったら出来るかを考えなよ

他にもまあまあ意識の高い言葉をメモしている。それをどんだけユルくかみ砕いてゲル状に出来るか、最終的にすべてをひっくり返せるか、というのが長年のスタンスなんだけども。

HHKBやはりよい

A close up of a computer keyboard

一生ものは言いすぎだけども、壊れても直して使いたい逸品。ポータブル性が売りだけども持ち運ぶのダルいので家にも欲しい逸品。

他のキーボードに浮気できない変態仕様だけど大丈夫、俺、一途だから。

最高の打ち心地が来たぞ!HHKB Professional BT * prasm

娘と遊ぶのが楽しい

A close up of a person using a laptop

保育所で娘がオセロをやっているという噂を聞きつけて、ならばと連日娘とゲームしているけども、これは楽しい。

どうぶつしょうぎも名作。これは4歳の娘にはちょっと早かったかな。でも名作。

これからボードゲームやカードゲームもばんばん買い足していく。

知っているようでと知らない「オセロ」のあれこれ * prasm

水出しコーヒーはオススメ

失敗する余地がほぼないという後ろ向きな理由以上にスッキリして上手いので、毎日冷蔵庫に常備している。

うまい。

水出しコーヒーの美味しい季節になったね、と妻は言った * prasm

## Music モンド・グロッソの『何度でも新しく生まれる』

Phoenixにケイティーペリーの新作もあったけども、なんと言っても門戸具ロッソ、満島ひかり最高である。

惑星タントラもっと最高である。アルバム通してすごい満足感のある一枚。

モンド・グロッソの『何度でも新しく生まれる』がやたらよい * prasm

次の半年

年末には家で出来ているはず。引越とかも終わってるかな。

とりあえず今年の目標として掲げているダイエットを一旦終わらせたいね。

あと7キロ。

月に2キロのペース。週に500gのペースなのでそこまでキツくない、はずだけども。

あとどっかのタイミングで東京に行きたいな。都会の空気吸いたいわ。

半年なんてあっという間だぜ。

天声フレ語

最近は循環をとても意識している。

とはいえそこまで大した意識でもなくて、メルカリで売れる可能性があるものは買ってもいいくらいの意識ね。捨てるくらいなら売るし、売れるうちに消費する。

話題の本も読みたかった本も、売れるだけの価値があるうちに読んでしまって売る。

電書一辺倒だったけども、ずっと所持したいと思うような本以外はできる限り循環に回そうと思ってる。そのくらい引きのある商品は回る(売れる)。

上手く回すとはほんと昔の人はよく言ったもんだよ。

オセロもどうぶつしょうぎもたぶん売れる。だから箱もちゃんととってるし出来るだけ綺麗に使うようにしてる。

持ち続けるとよどむ。濁る。置けなくなる。スッキリ暮らせなくなる。処分を迫られる。ストレスになる。

空気が入り続けるバラエティー風船のように、バトンのように、どんどんどんどん次へ次へ、でも手放すばかりではなく、自分の所にも次へ次へとクルクルクルクル。増えもせず減りもせず。

バランス感覚は、武器だ。

 

いいかい?

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