frasm企画14発目は@andymaさんのブログブランディングしてみた

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frasm企画14発目は@andymaさんのブログブランディングしてみた

バリスタ

に選定していただきました。✌('ω')✌

お酒は全然飲めません。

厳密に言うと、飲めなくもないのですが、飲んでもテンションが変化しないにもかかわらず、ビールコップ半分で全身が真っ赤になって、すぐに酔っ払い扱いされるし、そもそもおいしく感じられないので、損しかしないので飲まないコトにしています。@shintarowfreshです。

というわけで、今回ばかりは自信がまるでありません。
何故かというと、ブランディングする対象に対して造形が浅すぎるからです。

さすがにワイン紹介ブログが来ることも想定できていませんでした。世界は広いですね。

ぐちぐち言っても始まらないので行きましょう。
こちらがビフォー

こちらがアフター

とはいえ、それなりに出来てしまうのですから恐ろしいモノです。
しかしですよ、僕にはフランスのワインとカリフォルニアのワイン、そもそもにおいて、白と赤であること以外の一切すべての区別がつきません。

安直で申し訳ないですが、安直であるということは、ほぼ大抵の方がそう思うことと言い換えてもイイと思っています。

つまり、キーカラーはワインの赤です。うん。ワインといえば赤でしょ。
もちろ種類や産地によって、その赤だって変わるでしょうし、赤といったって、血のような赤でもないわけで、その辺美味く落とし込んだヘッダーになっていると思います。

もちろん、ワインだから白だってロゼだってあるわけですし、その辺の多様性を持たせるために、白ワインも添えておきました。
ボトルのラベルは種類を固定してしまうと多様性を失うので、一般化するためにあえて無地です。

コンバージョン率向上や、説得力のお役に立てればいいのですが、どうすかね?

実装編

おそらくCSSをいじれるタイプのCMSだと思われますので、トライしてみて下さい。
#header h1 {
height: 168px;
width: 712px;
background: white url(画像のURL) no-repeat 0 6px;
margin: 0 6px;
font-size: 38px;
text-align: center;
line-height: 160px;
}
#header a:link, #header a:visited {
color: white;
-webkit-text-stroke-width: 1px;
-webkit-text-fill-color: rgb(255, 255, 255);
-webkit-text-stroke-color: rgba(255, 59, 59, 0.519531);
text-shadow:
black 0px 2px 5px;
}

背景画像を入れ替えて、ヘッダーのリンクの色を白に変えて、影をつけています。
これで読みにくさを回避できると思います。

画像のダウンロード

最後に

ブランディングにはもちろん対象への深い造詣が必要です。
ですが、今回ばかりは造詣を、イマジネーションでねじ伏せてみました。

おかしなところや突っ込みをお待ちしております。

文:シンタロヲフレッシュ

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