それは表層

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それは表層

バリスタ

意外と忘れがちになる考え方なんだけども——

ネットとかSNSとかに浮き出ている情報ってのは「表層」でしかなくてコントロールされてて、実際に会って話すとぜんぜん別のこと考えているなんてことはザラにあって、表層だけを見てわかったつもりになるのは危ない。

だからこそ、まだまだ会うことに価値があるし会ってもわからないコトもある。(相手の時間をもらってる感覚も忘れないように)

相手の時間をもらえる自分ってのは、言ってみればイージーに自己肯定感が上がるイージーな自己啓発なんだけども、ちゃんとやらんとイージーにガッカリさせることが出来るので、怖さあることも忘れないようにしてたい。もちろん夫婦間にも言えちゃう。

とにかく、丸投げしちゃわないように。

打ち合わせでも、飲み会でも、「一緒に」場を作る感覚を持って。

人見知りだから、と、場のコントロールを丸投げして負担を背負わせないように。

御社の作業が進まないのでこちらは待ちなのですが、という状況はよくあるけども、何か進まない理由はありますか? 一緒に確認しますか? と「どうすんの?」じゃなくて「どうしましょうかね?」と共通の問題として振る舞う。

会話はキャッチボールだ、とよく言われるし、キャッチボール的な面も大いにあるんだけども、ほら、ボール持ってんのそっちっしょ? はよ投げ返して? とあずけちゃうと(または預けられると)キツい。

一緒にやってみよう。一緒に考えよう。出来なくてもいいから。1人でやらなくてもいいから、一緒にやってみよう。

文:シンタロヲフレッシュ

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