情報は、買うものか

情報は、買うものか

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祝日の朝、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 僕はと言えば、朝から妻が出かけていったので、洗濯物を干し終わったタイミングで、この冒頭部分を書いております。

祝日っぽいライトな話題で、イベントのご紹介。

おとなり高知県で、面白そうな滞在型のイベントが開催されるそうです。

【イベント告知・先着6名】だいちハウスでブロガーによる、ブロガーのための合宿を開催するよ! : 自由になったサル

【イベント告知・残り先着2名】だいちハウスでブロガーによる、ブロガーのための合宿を開催するよ! : 自由になったサル

ネットで毎日のように名前を拝見する有名な方々が一同に集結すると言うことで……

仕事も有り、家庭も有り、滞在することはかないませんが、お話だけでも聞かせてもらえたらなぁ。という一縷(いちる)の望みでツイートしてみた。

どうやら講師陣の対談を破格でnoteで販売してくれるようなので、そちらを期待しておきましょう。残念。

100,000円が高いか安いかは各自の判断にまかせるとして、僕としては高すぎることはないかなと思っています。講師の方が集結する対談を傍聴できる券を20,000円で売ってくれるのであれば即買います。徳島市からの往復交通費とガソリン代を考えたら、おそらく4-50,000円ほどの出費でしょう。だとしても、(ちょっと財布を確認して)即買います。

話は変わりますが、

僕は無料が好きなので、noteは無料で出しています。

基本的には、プロバイダ料金、スマホの通信費くらいしか、インターネットにお金をかけていません。

趣味でブログを書いていますが、ドメインが年間1000円くらい、サーバー代が、年間12000円程度。SSLの証明書で、年間1500円くらいだったかな? サーバー代に関しては複数のサイトが載っているので、このブログだけの値段に換算すれば、うーん、200円くらいかな。月で言っても、趣味ブログは400円くらいで運用。お金かからないですね。

暇なときはTwitterをのぞき、FBで知り合いの子どもを眺め、noteにポエムを書き散らかす。更新頻度の低いこんなブログのプッシュ通知を登録してくれた100名以上の方々を想像して、胃が痛む。こんな日々です。

コードや関数でわからない部分があればネットで調べ、オープンソースのWordPressを駆使し、これまたオープンソースのBracketsでコードを書き、翻訳もGoogleですませ、Evernoteにメモして、Dropboxに共有し、YouTubeに子どもの動画をアップして、昼飯に何を食べるかをInstagramに投げます。

僕はなかなか無料が好きです。

しかしながら、

僕は、不安になります。「インターネットの課金文化の幕開け」とやらの足を引っ張っているのか、僕は? お風呂で考えたりします。湯船につかり、娘に肩をトントンされ、嬉し泣きで震えながら考えているんですよ。実際は下の子を洗うことに必死で、深くは考えてないんですけども。考えたいとは思っているんですよ。

今までならばクリエイションで食えなかった優秀な人材が、ファンに支えられて作品を作りながら生きていけるだけのお金を得る邪魔をしているのではないか、僕が無料に固執して自己満足を満たしている間に、優秀なのにバイトしないといけない人たちの創作時間をうばっているんじゃないだろうか。ではないか、ということではないか。

もっともっと貪欲に、お金儲けを実験しなければならないのではないか!

とか。

とはいえ、時代が望んでいるのであれば、僕程度が足を引っ張ってダメージを被る程度のムーブメントであるなら、しょうもな。と。

えーい、めんどうだ、下の子が洗えたので、次は上の子だ。

僕の中では

「ネット」に限定して言えば、情報は「取」っています。あんまり買ってる印象はないなー。

新聞や雑誌にはお金を払うのに、ネットの情報や有料noteにはお金を払えないのか?

これはやはり、経験数の問題かなーと考えてて、というのも今まで数え切れないほどの雑誌や小説にお金を払ってきたよね。なかには損したと思ったモノもあったけど、おおむね満足しています。

日本にチップの文化がないこと、投げ銭とかおひねりとか粋な文化はあるけど、圧倒的に経験がたりない。

物心ついたときからYouTubeがあれば、コンテンツにお金を払う感覚ってよけなくなると思うんだよ。

サカナクションの音とPVがただで見えて、iTunesに(アップルに)1,000円払えばかなりの曲が聞き放題。

それにコンテンツ消費するくらいなら、親のデジカメとパソコン使って、【踊ってみた】のスター目指すよ、僕なら。自分がコンテンツになるよ。

本の場合は前作が面白かったことが担保になっていたり、雑誌で特集が組まれたり、テレビで紹介されていたり。信頼している人が面白いって言ってたり、そもそもにおいてお金をかけられた媒体にて「紹介」されている「間違いのないもの」を選んでいたから、物質である本・雑誌や、電子書籍にも比較的安心して、お金払ってるんだよね。

特に雑誌であれば、本来興味なかった情報もまとめて取れて、アレはアレで効率がいいんだよ。新聞なんて、あの情報量で、1部150円程度なんだよ。

担保の無いものにお金を出すのは勇気がいるよ。ポンポン買える富裕層はかっこいいね! 出し惜しんで僕はダサいねー。

村上春樹や森博嗣の小説がブックオフで100円で買えるんだよなぁ(正直見る度に泣いている。そんな安い価値じゃ無いと悔しさに震えてる)とはいえ中高生はおこずかい少ないから、あれはあれでいい。新書なら1000円で買えるんだよなぁ。技術書なら2500円くらい、映画なら1800円、アマゾンのプライムサービスが4000円でまんが日本昔ばなし見放題なんだよ、エスパー魔美見放題なんだよ、誰か教えてくれ。僕にしか書けないと僕が思い込んでいる僕の駄文は何銭なんだよ。

結論、うだうだ悩むくらいなら、100人に向けて真摯にブログを書け、あとクリエーターって大変。ちゅどーん。


って記事を結構一生懸命書いてたんだけど……

イケハヤ、ブログ辞めるってよ – Hagex-day info

Hagexさんがぶち込んできて、出しそびれもいいところだよぉ。

冒頭にも書いたけど、講師陣を見るに、100,000円は高すぎるとは思わないよ。高いとは思うけど。

講師先生の1人のSoundcloud置いておきますね-。

講師がずっと滞在してくれるかは僕としては未確認なので、もし参加しようと思った方は高い買い物です、事前に確認して下さいね。

では。

文:シンタロヲフレッシュ

いいかい?
関連してそうな記事はないっぽいね!でも引き続き「prasm」でお楽しみ下さい。

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